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FAQ ​

どうやって入れますか ​

bunx @hajimism/dek init でプロジェクトを作り、その中で bun add -d @hajimism/dek と入れてから bunx dekc を使います。手順ははじめるにあります。

bunx dek で別のものが動きます ​

パッケージは @hajimism/dek で、入るコマンドは dek ではなく dekc です。npm の dek は無関係の別パッケージで、bunx dek はそれをダウンロードして実行します。プロジェクトの中では bunx dekc がそこに入れた dek を動かします。プロジェクトの外では bunx @hajimism/dek を使ってください。

Slidev を使うべきなのはどんなときですか ​

ライブコーディング、スライド内の Vue コンポーネント、npm のテーマ、埋め込みエディタが必要なときです。dek は喋りが中心のトークのためのもので、表に出すのは素の HTML と CSS だけです。比較は dek の設計思想にあります。

HTML を書かなければいけませんか ​

いいえ。script.md を書いて dekc を叩けば、同梱テーマの骨格スライドで発表できます。画面に台本以上のことを語らせたくなったときに、HTML を書き始めてください。

声は必須ですか ​

いいえ。voice/ のないデッキも、あるデッキとまったく同じ理由で lint に落ちます。声は、オプトインしたデッキにだけ警告(DEK040、DEK042、DEK043)を足します。duration と比べる DEK041 は、duration を書いたすべてのデッキが対象です。

スライドのファイル名に番号がないのはなぜですか ​

順序を知っていてよいファイルは一つだけで、それは script.md です。番号付きのファイル名は並べ替えのたびにリネームが必要になり、差分が読みにくくなります。並べ替えは dekc mv <slug> --before|--after <other> で行います。

sync は HTML を上書きしますか ​

一度でも手を入れたファイルは上書きしません。HTML のないスライドに骨格を作り、まだ誰も編集していない骨格はセクションが変われば書き直し、セクションが消えれば削除します。編集したファイルには触れず、セクションが消えていれば lint が孤児として報告します(DEK002)。リネームもしません。改名は dekc mv です。

エージェントは何を叩きますか ​

人間と同じ CLI です。dekc help --agent、dekc check <slug> --shot、dekc lint --format sarif。MCP サーバはありません。AI エージェントと作るを読んでください。

PowerPoint を使う人にトークを渡せますか ​

渡せます。dekc pptx が dist/<deck>.pptx を書きます。## 1 つが 1 枚で、PDF と同じく各スライドの最終ビートです。各スライドはブラウザが描いた画像で、その上に文字をテキストボックスとして行ごとに置き直すので、受け取った人はその場所で言葉や日付や名前を直せます。台本はノートに入ります。図形、SVG の図、飾りは画像のままなので、動かしたり色を変えたりはできません。--public を付けると、ノートからト書きを除きます。同じファイルを Keynote でも開けます。発表するを参照してください。

開発サーバなしで発表できますか ​

できます。dekc build が HTML を 1 ファイル作ります。USB メモリに入れてください。p を押すか ?presenter を付けて開くと、別ウィンドウが BroadcastChannel で追従します。別のデバイスからデッキを操作したいときだけ dekc --remote を使います。

Playwright、ffmpeg、VOICEVOX は必須ですか ​

いいえ。どれも任意で、足りないときはそれを必要とするコマンドだけが、インストール手順の hint 付きで失敗します。--visual、shot、pdf、video は Playwright を、video は加えて ffmpeg を、voice、rehearse、video は VOICEVOX 互換エンジンを使います。エンジンの入れ方は声と動画にあります。

間や無音の時間はどこに書きますか ​

台本には書きません。段落のないビートは遷移と設定された pause.beat を通過するだけです。デモの間に喋るなら、その言葉を台本に書いてください。書けば見積もりに数えられます。ナレーションで特定のビートやスライドのあとに長めの間を取りたいときは voice/voice.toml に書きます。タイミングを参照してください。

スライドで JavaScript は動かせますか ​

HTML の中では動かせません。そこに <script> を書くと DEK011 です。カウンタや自分で描かれていくグラフのように CSS で表せない動きは、slides/<id>.ts に時間の関数 draw として書きます。時計はランタイムが持つので、同じスクリプトがライブでは再生され、dekc video ではフレームごとにシークされ、dekc shot と PDF では最後の状態が写ります。クリックで動くデモは対象外です。スクリプトで動かすを参照してください。

1 枚だけの CSS はどこに書きますか ​

HTML の横の slides/<id>.css です。その枚にスコープされ、max_classes にも数えられません。スライドごとの CSSを参照してください。

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